無料参拝バスで諏訪大社四社を巡るコース


澄み渡った神気を感じられる荘厳な聖域です。祭神は日本の守護神ともいわれるタケミナカタの神様(建御名方神)。守屋山の麓に存在し山そのものが御神体。山は中部地方唯一の原生林です。約8000万年前にできた日本列島を関東から九州まで縦断する大断層・中央線構造線上に位置し大地のエネルギーのあるスポットとしても注目を集めています。断層の上には伊勢神宮、豊川稲荷、天河大弁財天社、分杭峠などもあります。

元はひとが入れない禁足地だったので、自然のまま、森に存在する神社です。四社のなかでは最も規模が小さいですが、素朴で喧噪はなく、心がゆっくりと鎮まる場所です。諏訪湖の南に位置しており、お諏訪さま信仰発祥の地ともいわれています。昭和7年に伊勢神宮の御用材で建てられた本殿と十間廊があります。本殿があるのは四社でここだけです。

神楽殿は1835年、奥にある拝殿は1781年と、歴史ある建物の多くが重要文化財です。青銅製の狛犬は170cmで日本一の大きさを誇っています。秋宮のしめ縄は出雲大社と同じ大きさで日本一。縄は右巻きで不浄のものの侵入を防ぎ、出雲大社は左巻きで、不浄のものが出てこないようにしているそうです。ご神木は正面に見える樹齢800年の“根入りの杉”。夜中にいびきをかき、葉を枕の下に入れると安眠できるといわれています。

春宮の参道は諏訪湖とつながっており、脇には砥川(とがわ)の清流が流れ、中州には浮島社もあります。この浮島は神威により、大洪水でも沈まないといわれています。江戸時代の幣拝殿の唐獅子や獏の彫刻は、国の重要文化財。二股に分かれ根元でひとつになっている、“結びの杉”は、縁結びの御利益があるそうです。参道にある“下馬橋”は、室町時代のもので下にはすべてのひとが身を清めたという御手洗(みたらし)川が流れています。

ご案内
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次のお日にちは、交通規制のため無料巡回バスは運休となります。
1月 1・2・3日(年始) 7月31日〜8月1日(諏訪大社下社 お船祭り) 
8月15日( 諏訪湖祭湖上花火大会) 新作花火大会開催日  特定日