歴史ある諏訪の地に伝わる歴史トリビア

上社と下社が分かれているのは

タケミナカタの神とヤサカトメの神はケンカをしてしまい、怒ったヤサカトメの神は下社に行ってしまいました。
つまり別居したということ。

けれど夜、湖を渡ってこっそり、タケミナカタの神は妻神に会いに行くようになったそうです。

諏訪湖が凍結して湖に亀裂が走り、氷がせり上がる“御神渡り”という現象は、タケミナカタの神がヤサカトメの神に会いに行った証であるという伝説が残されています。

諏訪大社の神秘を感じる基礎ワード

青銅の鳥居(秋宮)

神楽殿の前にある青銅の狛犬は体長1.7メートル。
日本一の大きさです。

縁結びの杉(春宮) 先が二股になっていて根本でひとつになった杉は、縁結びの杉と呼ばれ、夫婦で訪れると絆が深まります。
参集殿の入口に『君が代』の歌詞に出てくるさざれ石があります。
さざれ石(秋宮) 小石が何万年もの歳月で成長して岩になったもの。努力や成長を助けてくれそうです。
根入り杉(秋宮) 樹齢700年、丑三つ時にはいびきをかいて眠るといわれる杉。煎じて飲むと安眠できるという伝説もあります。
御神湯の御手水舎(秋宮) 手水舎の湯口は竜神伝説にちなみ竜の口。流れているのは温泉水で、心も温まり浄化をしてくれます。
大しめ縄(秋宮) 聖域を表す、邪気を祓い、神を招来するといわれる注連縄は出雲大社とほぼ同じ大きさで日本一を誇っています。諏訪大社は右から巻き始めており、不浄の侵入を防ぐそうです。ちなみに出雲大社は左からで不浄のものが出てこないようにしているとか。
諏訪大社のトリビア
お諏訪様はご夫婦
山と木々に見守られる自然の聖域
神は船で移動する?
古事記に記された国護りの話
上社と下社が分かれているのは?
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