歴史ある諏訪の地に伝わる歴史トリビア

古事記に記された国譲りの話

タケミナカタの神(健御名方神)は、地上を支配するオオクニヌシの命(大国主命)の息子です。

『古事記』によれば、タケミカヅチの神(建御雷神)がオオクニヌシの命に「国を譲れ」と話したところ、息子に交渉させることにします。

しかし息子のタケミナカタの神(健御名方神)は戦いで敗れ、諏訪の海まで逃げていきます。

そしてタケミカヅチの神(建御雷神)に命乞いをして「日本国土は高天原の神々に譲ります」とこの地から出ないと約束して、諏訪の神になったといわれています。

諏訪大社の不思議な恵みとは

御利益 意 味
所願成就・勝利祈願 タケミナカタの神の力を得て、勇気を与えられ困難な状況を乗り越える。
願い事を叶えることができる
開運招福・商売繁盛 水や風を守るため、恵みの力で豊かになれる。
狩猟、農業、産業にも御利益あり商売繁盛にも繋がる。
夫婦円満・恋愛成就 ヤサカトメの神は十三柱もの御子神を生んでいることから、夫婦が円満
で子孫繁栄を約束する。恋愛成就や縁結びにも御利益がある。

ほかにもある諏訪大社の御利益
災難除け、厄よけ、長寿、事業成就、芸能、職業、技術、交通安全
諏訪大社のトリビア
お諏訪様はご夫婦
山と木々に見守られる自然の聖域
神は船で移動する?
古事記に記された国護りの話
上社と下社が分かれているのは?
諏訪大社の年間行事